Sunny Wednesday, I love you

誰のことも嫌いになる訳ないじゃん。敵味方とか関係なく花束を抱えていたい、足が痛くても声が震えてもわたしでいたい、痛い、怖い。朝が来るし苦しい安定剤はいつもの容量で飲むよ、騒がしい声全部君のプレイリスト流して塞ぐから「大丈夫?どうしたの?」って聞かないで恥ずかしいから。だから、そういう優しさ要らない、同じ甘さでいたい苦くてもいいけど辛いのは嫌だよ。都会は眩しいし私は鈍い、みじめな気分になるね、きらきらを摂取した分だけ吐き出す弱さと少しの液体をゆるしてほしい。ぐっとくるSpringから一緒に逃げようよ、ね、君には彼がいる、でもわたし君の彼より君が好き。